2013年01月28日

第2回電王戦のルール

・ 持ち時間は4時間(1分未満切り捨て)
・ コンピュータは対局場以外の外部とつなぐネットワーク使用を許可する
・ 第1局、第3局、第5局は人間先手、コンピュータ後手
・ 第2局、第4局はコンピュータ先手、人間後手






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第5局 第5局 三浦弘行八段 vs GPS将棋 対局者紹介

★三浦弘行八段

600万人の将棋人口の頂点、プロ棋士はわずか百数十名です。さらに、プロ棋士は順位戦という公式戦でしのぎを削り、勝ち星をあげれば昇級し、負けてしまえば降格します。ちょうど、サッカーのJ1、J2のようなものです。
その順位戦の頂点はA級と呼ばれます。サッカーでいえばJ1、日本プロ野球でいえば1軍、アメリカ野球でいえばメジャーです。そのA級は、百数十名のプロのうち、わずか10名で構成されています。このA級で1位になったものが、名人に挑戦できる仕組みになっています。
この世で最も将棋が強いのが、名人と、A級棋士の10人たちといえるでしょう。そして、三浦弘行棋士は、そのA級棋士の一人です。日本将棋連盟の本気度が、わかっていただけるでしょうか。

☆GPS将棋

日本最高学府、東京大学で開発された将棋ソフトです。ソフトもさることながら、ハードも怪物級。東京大学駒場キャンパスにある670台のコンピュータをつないで計算させます。世界コンピュータ将棋選手権では圧倒的強さで優勝しました。今、世界で一番強いコンピュータ将棋です。



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2013年01月18日

第4局 塚田泰明九段 vs Puella α 対局者紹介

★塚田泰明九段

「攻め100%」「昇天流」の異名を持つ超攻撃型棋士。自身が開発した「塚田スペシャル」で公式戦22連勝の記録を打ち立て、王座のタイトル獲得経験もある、往年のスター棋士。現在順位戦はC級1組在籍と、全盛期の勢いは失ったものの、現役プロ棋士として負けられません。プロ棋士チーム最年長として迎え撃つは、奇しくも昨年米長会長を破ったボンクラーズ改めPuella α。弔い合戦です。

☆Puella α

世界コンピュータ将棋選手権準優勝。昨年の世界選手権では優勝しています。2012年初め、米長会長と死闘を演じ、勝利したことはご存じのとおり。昨年まではボンクラーズというソフト名でしたが、Puella αに改名しました。
おそらく日本将棋連盟側がもっとも倒したい(リベンジしたい)ソフトでしょう。あの死闘から一年、どれだけ進化しているのでしょうか。


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